エアコン 移設 業者

エアコン移設を頼むなら引越し業者と専門業者どっちがいい?

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手際よくエアコンを設置してくれた専門業者さん

引越しの際、家電の中で最もトラブルが多いのがエアコン移設工事に関するトラブルです。

追加料金の発生による料金トラブルや施工ミスによる住宅関連トラブルなどで後悔する可能性もありますので、業者選びには注意が必要です。

エアコンの移設工事を引越し業者に依頼するのか、それとも専門業者に依頼するのか、それぞれのメリットやデメリットがありますので、参考にして下さい。

引越し業者にエアコン移設を依頼する場合のメリットは?

引越しの際のエアコン移設は引越し業者に依頼する方が多いのでは。

なんといっても引越しの準備や手続きで忙しい中、業者探しや日程調整の手間もなく、一度に取外しから、運搬、取り付けまで相談、依頼できるのですから、引越し業者に依頼する方が多いのも頷けます。

手間いらずで、日程調整も気軽できる点が、引越し業者にエアコンの移設工事を依頼する大きなメリットといえるでしょう。

逆にエアコン業者に依頼する場合は、引越しで忙しい中、取り外しや取り付け工事それぞれの業者を探さなければいけませんし、日程調整まで全て自分で行わなければいけない手間と時間がデメリットとなります。

引越し業者のデメリットは?

それでは引越し業者にエアコンの移設を依頼した場合のデメリットとはどんなものなのでしょうか。

トラブルも少なくない

引越しのトラブルの中でも、エアコン工事に関するものは少なくありません。

大きな原因のひとつに「営業マンにエアコン工事について詳しくない」ことが挙げられます。

営業マンにエアコン工事の知識がないため、依頼者の質問内容がよく理解できず、希望や指示が正確に施工スタッフに伝わらなかったり、追加料金に対する説明不足等がトラブルの原因となるわけです。

引越し業者に依頼するなら、営業マンではなく、実際に取り付けを担当する施工スタッフにメーカーや型番、移設先の状況などを伝え、見積もりしてもらうことがトラブル防止のコツといえるでしょう。

また、引越し業者は取り付け作業の中でもエアコンの効きや故障に関わる大切な作業である真空引きを省くことも、決して少なくはないそうです。

(下請けは薄利の為に数をこなす必要があり、真空引きを省くといった噂も)

ポンプで配管中を真空乾燥させる真空引きの推奨時間は10分以上、理想は15分とされています。

取り付け担当スタッフに見積もりを依頼する際には、「真空引きは最低10分以上お願いします」とくぎを刺しておきましょう。

追加工事の発生で工事費が高くなりがち

エアコン工事を行う引越し業者の下請けは手数料を摂られるため、追加料金が発生しないと、あまり利益が出ないという現実があります。

その薄利を埋めるために「配管の交換が必要」「ガスの補充が必要」といった提案で追加工事の必要性を訴え、利益を確保しようとする傾向があるようです。

実際に転居先の設置場所によっては配管が足りなくなることや配管の経年劣化によりガス漏れの心配もありますので、素人には判断の難しいところです。

この点に関しても事前に取り付け担当スタッフに確認しておきましょう。

追加料金の発生するケースや配管交換が必要な場合の料金について事前に確認しておけば、少なくとも予想外の追加料金に後悔する可能性は減るはずです。

まずは「配管は再利用してもらえますか」と質問し、即座にできませんと言われたら要注意。他の業者も選択肢に入れた方がいいでしょう。

使用期間が短かかったり、調子のいいエアコンの配管交換を提案された場合は、具体的な理由を説明してもらいましょう。

ちなみに、設置時に配管の接続がしっかり施工されていれば、長期間使用してもガスが減ることはめったになく(ごく稀に配管接続部パッキンの経年劣化によりガスが抜けることもあるそうです)、取り外し直前まで冷暖房が効いていれば、ガス補充の必要性はないそうです。

エアコン業者に依頼する場合のメリットと業者選びの注意点

トラブルを避けるためにも事前に追加料金が発生するケースについてエアコン施工業者に聞いておきましょう。

以上、引越し業者にエアコンの移設工事を依頼した場合のメリットやデメリットをご紹介してきました。簡単にまとめると、大きなメリットは手間がかからない点、反対にデメリットは営業マンが介在することによる施工業者とのトラブルや追加料金の発生も少なくないという点です。

もちろんエアコン施工業者に直接依頼する場合もメリットだけでなく、同様のトラブルが発生する可能性がありますので、後悔しないためにも、以下にご紹介する業者の選びの注意点等も参考にして下さい。

エアコン専門業に依頼する場合ののメリット

専門業者に依頼する場合のメリットですが、やはり手間はかかりますが業者のホームページ等で施工実績やポリシー、料金等が確認でき、比較検討できる点が大きなメリットといえるでしょう。

引越し費用の中でも大きな割合を占めるエアコン移設では価格に関心がいきがちですが、新築に転居される方や外観にもこだわる方にとっては、仕上がりの美しさも大切なポイントです。

外観にこだわる方は業者のホームページで施工例をチェックすれば、デザイン性や技術力の判断材料にもなります。

また、住宅関連トラブルの中でも特に多いのがエアコン工事の施工ミスによるものだといわれていますので、技術力も業者選びの大切な要素といえるでしょう。(引越し業者や家電量販店の下請け業者の中には第2種電気工事士の資格のない業者もいるそうなので特に電気工事が伴う場合は要注意です)

エアコン専門業に依頼する場合の注意点

エアコン業者だからと安心して安さだけで業者を選ぶと、追加料金の発生やエアコンの故障、住宅構造上重要な筋交いや柱に穴を開けられた等、想像以上に高くついて後悔することになりかねません。

引越し後のトラブルを避けるためにも、真空引きはもちろん、ガス漏れ、水漏れチェック、防音対策、虫除け対策等もしっかり行ってくれる、工事の品質にこだわりを持つ経験豊富な優良業者を選びたいものです。

ホームページのチェックのほかに、数社から見積もりをとる、不明な点は事前に取り付け業者に質問する等の対策も必要です。できれば新居の設置場所の写真をとって見せておくこといいでしょう。

業者に事前に質問しておきたい内容

  • 冷媒配管は再利用してくれるのか
  • ポンプで真空引きを行ってくれるのか(作業を何分行うのかも)
  • 標準工事に含まれる内容は
  • 穴あけには料金がかかるのか(特にコンクリート壁の穴開けは高額です)
  • 施工後の保証期間はあるのか(1年間無料保証等)

そのほか、配管交換が必要な場合の配管の料金や特殊設置等の追加工事が発生する場合の工事費なども要チェックです。なんといっても配管交換すると、1mあたり2500円×4m=1万円といったように移設費用が大きく変わってきますので、必要な配管の長さ、料金計算は要チェックです。

詳しくは「エアコン移設の費用〜取り外し取り付け工事費の相場は?」も参考にして下さい。

引越し業者、専門業者いずれに頼むとしても、エアコン標準工事の内容や追加工事の料金、施工業者の実績や資格などを確認しておくことは重要です。

また、業者の良し悪しや適正料金を判断するためにも、依頼するあなた自身が基本的な工事内容や必要な部材、工事費の相場、新居の設置場所の状況などをある程度把握しておくことが業者選びで失敗しないための大切なポイントだといえるでしょう。

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