引っ越し 安く済ませる

引越し料金を格安にする16の方法とは?

ちょっとした手間と工夫で安く引っ越せた!!

何かとお金がかかる引越し料金はできるだけ安く抑えたいものですね。

かなり高額になることもある引越し費用ですが、「日時の調整」「荷物の量」「引越し業者やプランの選び方」「値引き交渉」等によって、かなり安く済ますことも可能です。

また、「業者が出してくる見積もりは最安値でない」という認識も大切なポイント。

中にはそのままの金額で依頼してしまう人もいるようですが、それはもったいない。

少しの手間と工夫によって、引越し見積もりを簡単に安くすることができるのです。

このページでは、引越し料金を安くする方法をまとめてお伝えしますので、節約のためにお役立て下さい。

引越し料金の内訳を知ろう

引越しの見積もり料金の算出方法は?

見積もり料金の内訳を知れば、業者ごとの料金の違いがどこにあるのかが分かります。

この部分を安くして欲しいと具体的に交渉できれば、いっそう効果的です。

まずは見積もり料金の内訳を知っておきましょう。

引越し見積もり料金の内訳

基礎運賃・基礎作業料金+実費+付帯サービス料

■基礎運賃・基礎作業料金

国土交通省による標準引越運送約款又は認可制の引越運送約款に基づき、トラックのサイズ、台数、距離(または作業時間)によって算出されます。

■実費

人件費(荷役費)、資材費(段ボールなど梱包用資材)、高速道路通行料金など。

■付帯サービス料

エアコン取付け、取り外し、運搬費用、不用品処分、ピアノ運搬など。

料金の内訳を業者毎の見積りで比較すればどの部分が高いかが見えてきます。

例えば運賃が高ければトラックのサイズ、台数を見直せないか、その為には荷物をどれくらい減らせばよいか、人件費が高ければ人数が減らせないか、といった具体的な項目での値引き交渉も可能になってきます。

(引越しの日時によって料金が変動する項目もあります。詳細は後ほどご説明します)

次に、見積書の内訳がわかったところで、併せて知っておきたい、できるだけ引越し料金を安くする為のちょっとした工夫やコツを、まとめてご紹介していきます。

自力引越しは節約にならないことが多い

自力引越しは節約になる?

まず、引越し料金を節約しようとして自力での引越を検討する人がいるのですが、実際にはあまり節約にならないことが多いものです。

レンタカーの費用だけで済むと考えがちですが、手伝ってくれる人の食事代、お礼もバカにならない出費に加え、養生・搬入搬出を素人だけでできるのか、悪天候でも大丈夫なのか、さらには万が一建物、家具、家電が破損した時の補償が無いといった問題もあります。

肉体的、精神的負担を考えると、プロの頼んだ方が安上がりだったと後悔するケースも多いのです。

自力引越しが本当に節約になるのは、大型家具家電等がなく、荷物は段ボールだけといった本当に小規模な引っ越し限定だと思った方がよいでしょう。

引越し日時を調整する

引っ越しの予定日を調整できれば、かなり費用は安くなる。 

引っ越しは時期、曜日、時間帯によって料金が変動します。できれば引っ越し予定日を1日に限定せず、余裕を持たせた方が安くできる可能性が高くなります。

引越し料金が安い時期に引っ越す

引越し料金は時期によって金額が異なります。

一般的に1月、6月、7月は引越し料金が安くなりますが、3月下旬〜4月上旬は引越し繁忙期と呼ばれ(人事異動が多い4月1日前後で、学校の年度末でもある為)、料金は約2倍前後迄跳ね上がります。

可能な限り繁忙期を避けて引越しするのがお得です。

引越し予定日は何日か用意する

引越し時期がずらせない場合でも、引っ越し予定の候補日を数日用意すると見積もり料金が安くなる可能性があります。

「この日だけ」と指定するより、「この中のどの日でもいいです」とした方が、業者の都合で「より値引き出来る日」があるからです。

一般的に、

時間

  • 朝一番(午前)スタートは高い。
  • 午後スタートやフリー便は安い。

曜日

  • 土日祝日より平日が安い
  • 週末と離れている火、水、木は月、金より更に安い。

月間

  • 月末は家賃の2重払い期間短縮希望者が多いので高い。
  • 上旬から中旬は比較的空いているので安い。

となっています。

つまり「月の上旬から中旬の平日、時間指定しない」が最も安い引越し予定日となりますので、なるべくこの条件に近い日を何日か検討してみて下さい。

引越し日を業者に任せる

引越し日を引越し業者の都合に任せた場合、大幅な値引きが期待できることがあります。

トラックが空いているタイミング、作業員が配置しやすいタイミング等、業者の都合を優先することで安い引越し料金で引き受けてもよい、という判断になるからです。

ただし繁忙期や週末等は引き受けてもらえない可能性があります。

長期連休後や年始に引っ越す

ゴールデンウィーク等の大型連休前や休みが続く年末は「連休中に荷物を片付けたい」人が多い為、意外に引越し件数が多いそう。

逆に大型連休後は引越し件数が減少するので、値引き交渉もしやすくなります。

荷物を減らす

不用品を処分して荷物を減らすことも、引っ越し料金を安くする大切なポイント!

荷物の量が少なければトラックもサイズダウンし、引っ越し料金は安くなります。

引っ越しは断捨離のいい機会、思い切って荷物を減らせばかなりの節約になるかも。

荷物を減らす(不用品処分)

荷物が多ければトラックサイズが大きくなり、引越し料金が高くなります。

よく言われることですが、引越しは荷物を減らし、不用品を処分するチャンス。

リサイクルショップに持ち込んだり、出張買取りを利用して、現金化したり、自治体の粗大ゴミ処分を利用するなど、タイミングと手間に応じて処分していきましょう。

引越し業者が不用品処分サービス(有料が多い)を行っていることもありますので、見積もりの際に確認してみて下さい。

大型家具・家電以外は自力で運ぶ

大型家具家電以外の荷物は自分で運べば、荷物の量が減らせるので引越し料金を安くすることができます。

ただし、大型家具家電を積んでもトラックの荷台スペースに余裕があれば、段ボールなどの荷物が載せられますから、わざわざ自分で運ぶ意味がありません。

どの程度荷物を減らせばトラックサイズが小さくなるのか、料金が安くなるのかについては業者に直接確認してみて下さい。

段ボールを無料でもらう・集める

引越し業者の多くは契約者に無料で数十枚プレゼントしていますが、足りなくなった時に追加分も無料でもらえるか聞いてみましょう。

またそもそも段ボールを無料配布していない引越し業者の場合、自分で調達することになりますが、購入すると5000円以上になることもあるので、無料で集めて節約したいところ。

ドラッグストアやディスカウントストア等で廃棄予定段ボールを無料でもらうことができます。そこそこ厚みがあり、キレイで、あまり大きすぎないサイズを見つけて集めましょう。

あまり混んでいない時間帯に、何か買物をしてから店員さんにお願いするともらいやすいですよ。ちなみに、スーパーのダンボールは衛生上おすすめできないものもあるので避けた方が無難です。

格安プラン・パックを選ぶ

予定日に余裕があるなら格安な鉄道コンテナ便も選択肢のひとつ。

引越し業者が提供する格安プランに条件が合えば引っ越し費用の大きな節約につながります。自分の荷物量、引っ越し予定時期を合わせて利用が可能か、検討してみてはいかがでしょう。

単身パックを利用する

荷物が少ない単身者の場合、コンテナやボックス単位の料金設定となっている単身パックが割安です。配送が効率的に行える形状の為、料金が安く設定されているのです。

荷物の種類や量がおさまりきるなら検討の価値があります。

コンテナ型の単身パックを扱っているのは、日通、クロネコヤマト、ハトのマークの引越センター等です。

近距離引越しは超お得プランを探す

同一市内、同一県内、首都圏等の近距離引越しの場合、地域密着の中小業者が超格安プランを用意していることがあります。

近距離引越しなら、インターネットの一括見積りを利用して、格安な業者を探してみるのも料金を節約する方法です。

混載便を利用する

混載便とは、1台のトラックに同じ方面へ輸送する荷物を一緒に積載し、荷物が集まってから輸送する方法です。

混載便は人件費、トラック代等が割り勘になる為、引越し料金が安くなります。

ただし、日時指定ができず、特に希望者が少ない地方への輸送は時間がかかります。

また他人の荷物と混載されることで荷物紛失の恐れもあるので、注意が必要です。

時間的に余裕があるなら、検討の価値がある方法でしょう。

フリー便を利用する

フリー便とは引越し日だけを決めておき、開始時刻は引越し業者に任せるプラン。

通常午後以降に開始となることが多いのですが、場合によっては夕方以降ということも。

朝一番に引越し作業を始めてもらいたいという人が多いため午前便は料金が高く、いつでもよいというフリー便は料金が安くなっています。

帰り便を利用する

帰り便とは、荷物を目的地で下ろし、出発地へ戻るトラックに荷物を載せて運んでもらうこと。本来は何も積まないで戻るだけのトラックに、荷物を載せる為、引越し料金は格安になります。

ただし、自分の希望ルートの帰り便が無ければ利用できないというデメリットがある為、引越し予定に合う便があるかどうか、確認してみるとよいでしょう。

鉄道コンテナ輸送の利用

鉄道貨物列車のコンテナを使い、引越し荷物を列車で長距離輸送する方法です。

鉄道コンテナ輸送はトラックのように渋滞の影響を受けず、人件費、燃料費が安い為、引越し料金が安くなります。

ただし、途中複数の駅で荷物の積み下ろしがある為、トラック輸送より時間がかかるのがデメリット。時間的に余裕がある長距離引越しであれば料金を格安にする方法としておすすめです。

格安な引越し業者を選ぶ

安く引っ越したいなら、複数業者の見積もりを比較し価格交渉してみよう!

複数業者に相見積もりをとると、業者によって見積り価格にかなりの開きがあるのに驚かされることがあります。(場合によっては最大50%程度の差があるそうです)

幅広い業者の見積もりを確認するのは引っ越し料金を安くする為の鉄則。

ここでは一括見積もりサービスを上手にの利用するためのコツについて説明します。

一括見積りサイトを利用して相見積もりをとる

必ず、一括見積りサイトを利用して、複数の引越し業者から相見積もりをとりましょう。

引っ越し体験談を多数読んでみると、満足度が高い人は相見積もりをとっていることが多いのです。 逆に、相見積もりをとらなかったせいで、値引き交渉せず、相場より高い料金で引っ越してしまい、後悔している人も少なくありません。

他社と比較されているからこそ、値引きに応じるのであって、単独見積りで競争相手もいなければ、何もわざわざ大幅値引きして損する必要はありません。

つまり、競合相手のいない見積りでは、最安値を引き出すのは無理ということ。

やはり引っ越し料金を安くする一番の要因は「相見積もり」と言えるでしょう。

各引越し業者は一括見積りサイト経由の見積り依頼には、競争相手がいることを承知していますので、最初の見積りはスタート地点という認識で、他社と競合して値引きすることを前提に料金を提示しています。

引越し料金は最初の見積もりよりも確実に安なることを頭に入れて、数社の見積もりを比較しましょう。

地域密着型中小業者にも見積り依頼する

一括見積りでは知名度が高くない地元の中小業者にも見積りを依頼してみましょう。

有名でない中小業者の中には、口コミ評価がとても高い地域密着型の業者も存在します。

近距離引越しなら大手業者より引越し料金が格安なケースも多く、対応も想像以上に良かったという声が目立ちます。

知名度が低い分、ネットのレビューが評価を決める部分が多く、誠意ある接客対応や充実したプラン等、努力している業者も多いと言えます。

値引き交渉する

引越し料金を格安にするなら値引き交渉は欠かせません。前述の通り、見積もりは値引きを前提に作成されていますので、必ず値引き交渉をしてみましょう。

値引き交渉のポイントは

  • 訪問見積り時に即決しない
  • 一番契約したいと思う業者は最後に来てもらう
  • 他社の見積り金額を伝える
  • 予算上限をハッキリ伝える
  • 予定日を相談する
  • どうすればもっと安くなるか聞く

等です。

「安くして欲しい」とはなかなか言いにくい方もいると思いますが、言わなければ損するのは自分自身。引越し料金に定価はないと考え、積極的に交渉していきたいものです。

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