単身引越し 格安

安い見積もりを引き出す!単身引越しの料金を格安にする5つの方法

格安料金の引っ越しに満足の一人暮らし女性

荷物が少ない一人暮らしの単身引越しを少しでも安く済ませたい!という方は要チェック。

相場より安い見積もりを引き出すためにはどうすればいいのか?

都内や県内、市内などの近距離と長距離の引っ越しでは安い業者やプランが違うのか?

と疑問を持たれる方は多いはず。

そこでこの記事では、単身引越しの料金を格安にする5つ方法をご紹介します。

荷物の量や距離(近距離または長距離)、時期によって最安値となる引っ越しプランや業者、方法は異なりますので、あなたの引っ越しに合った格安な方法を見つけて下さい。

荷物を減らす

不用品を処分して少なくなった一人暮らしの引っ越し荷物

単身引越しの料金を格安にする為には、まず荷物量を減らすことが重要です。

引っ越しの基本料金は「荷物量」×「移動距離」で算出される為、荷物が少ない方が料金が安くなるからです。

荷物を減らすメリット

少しくらい荷物を減らしたところで、使用するトラックのサイズは変らないからあまり意味がない等という意見もありますが、一概にそうともいえません。

軽トラックに積める量なら赤帽でもOK、ベッドが無ければ単身パックが使える等、荷物が少なければ少ない程、引越しプランの選択肢は広がります。

それに梱包も荷解きも、荷物が少ない程ラクですから、是非引越しを機会に断捨離して荷物を減らしましょう。

ちなみに、訪問見積り後に荷物を減らしても査定額は変りませんから、不用品処分は見積り前にやることです。

荷物を減らす目安量

荷物をどの程度減らせればいいの?という一つの目安として「単身パックの専用ボックスに入る量」や「軽トラに積める量」があげられます。

特に遠距離引越しの場合、単身パックは格安ですので、カーゴに積みきれれば是非利用したいところ。ちなみに軽トラに積める荷物量は専用ボックスの約2倍(2ボックス分)です。

荷物量をどこまで減らせるかどうかをチェックしてみてはいかがでしょうか。

家電の買い替えも検討する

スーパーのダンボール置き場

また家電は、思い切って買替えを検討するのも一つの方法です。

「壊れてから買替えるくらいなら」「もうすぐ寿命が来るのなら」という考え方です。引越し前に処分し、引越し先で買替えるなら運ぶ必要がなく、荷物が減らせますね。

ちなみに家庭用家電の寿命は使用状況に左右されるので一概には言えませんが、一般的に、

洗濯機:6〜8年程度/冷蔵庫:9〜10年程度/エアコン:10年程度/液晶テレビ:6〜7年程度

と言われています。>この年数以上となると、壊れるというより、故障したりメンテナンスが必要になる可能性が高くなるのです。

また、リサイクルショップで買取可能な生活家電は製造から4〜5年程度とされていますので、寿命と併せて手放すタイミングの参考にして下さい。

尚、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、テレビは家電リサイクル法により粗大ゴミとして処分できませんが、これ以外の家電家具は自治体の粗大ゴミ収集も利用できます(一部収集不可)。

ただし、自治体の粗大ゴミは申込〜出すタイミング迄、手間がかかるので、平日仕事で忙しい人には不向きかも。安く処分できますので、時間的余裕のある人にはおすすめです。

荷造り(ダンボール)の費用を節約する

スーパーのダンボール置き場

単身引越しの場合、必要となるダンボールの数は10枚+αといわれていますが、買うと数千円になるので、できれば無料で揃えたいところ。

(有料でも構わなければ、引越し業者に注文するか、ホームセンターやインターネットでも簡単に購入できます。)

引っ越しを予約すると、ダンボールの無料提供サービスを実施している引越し業者は多く、単身引越しの場合10枚程度もらえます。

また、お客さんが使ったダンボールなら無料でくれる引越し業者もあります。

(ただし、新品ダンボールは引越しをキャンセルすると返却や買取りが発生することがあり、返送料などが高くつくため、受け取る際にはきちんと確認が必要です)

無料でもらった枚数以上に必要となった場合、スーパー、ショッピングセンター、ドラッグストア等でも、もらうことができます(管理人がよく行くスーパーでは、荷物を詰める台の近くに、無料ダンボールが置かれています)。

ただ、無料だから何でもよいのではなく、以下の点には注意して選ぶようにしましょう。

  • ダンボールのサイズ

    大きすぎるものや、サイズが極端に違い過ぎるもの色々などは運びにくいです。 あまり大きすぎないものと、丈夫で小さいサイズがおすすめです。

  • 何が入っていたダンボールか?

    生鮮食料品が入っていたダンボールは虫やカビがついている可能性があるので避けるべきです。また、濡れている、湿っているダンボールも、保管状態に不安があるのでやめておきましょう。

ただし、あくまでもその時に提供されているダンボールの中から選ぶしかありませんし、家まで持ち帰るのも結構大変です。

無料で揃えたければ、引越しが決まったら、何回かに分けて、少しずつもらってくるようにするのがおすすめです。

引っ越しの時期、時間帯を検討する

転居予定日の業者の見積もりは?

引っ越しの基本料金は「荷物量」×「移動距離」で算出されますが、その他に時期や時間帯による加算と割引が合計金額を大きく左右します。

同じ量の荷物で同じ場所へ引っ越す場合でも、時期によって料金が倍近く変ることもあるのです。つまり荷物量を減らす以上に「時期」と「時間帯」を選ぶと、料金はかなり安くなるということ。

まずは、引越し料金の安い時期や曜日、時間帯について確認しておきましょう。

くわしくは⇒「引越し料金の安い時期や日時は?」で紹介していますが、

ポイントをまとめると

※時期

  • 料金が高いのは・・・3月〜4月(特に3月20日〜4月月5日)

  • 料金が安いのは・・・5月〜2月

※曜日と時間帯

  • 料金が高いのは・・・月末、土日祝日、午前中

  • 料金が安いのは・・・平日(特に火水木曜日)、フリー便

となります。

5月〜2月の平日(火水木曜日)のフリー便、で引っ越せれば料金は相当安くなりますが、当然、無理な人も多いでしょう。

でも、本当に午前中開始でなければ無理なのか、土曜日でなければダメなのか、月末でなければいけないのか等、よく考えてみて下さい。

特に単身引越しの場合、自分一人なので小さいお子さんのいる家族に比べれば「荷物整理はゆっくり翌週でも構わない」「食事の支度も数日はしないで買ってくる」など時間的、物理的な融通が利く人も多いはず。

出来る範囲で少しでも条件を緩めると、値引きの可能性がぐっと高まります。

引っ越しの方法を考える

安く引っ越す方法を考える一人暮らしの男性

単身引越しは荷物の量や種類によっては引越し業者に依頼するだけでなく、宅配便を使ったり、レンタカーでの自力引越しも可能です。

単身引越しを格安にする為には、どんな方法があるのでしょうか。

レンタカーを借りて運搬する自力引越し

荷物が少なければ、レンタカーを借りて、知人や家族に手伝いを頼んで、自分達で運んでしまう「自力引越し」も費用の節約になりそうです。

参考までに、レンタカーと引越し業者の料金比較です。

距離 レンタカー 引越し業者
短距離(10Km) 15,262円 21,002円
中距離(30Km) 19,814円 24,850円
長距離(350Km) 58,664円 58,314円

(引用:引越し侍〜レンタカーで引っ越す方法

ただし、このような自力引越しは、万が一の事故や物損への補償がなく、レンタカー料金に加えて食事代、謝礼、養生梱包費用等が発生する為、場合によっては業者に依頼した方が安かったという結果になりかねません。

自力引越しがお得なのは、大型家具家電が殆どない近距離限定と考えてよさそうです。

大型荷物だけを引越し業者に依頼する

引っ越し荷物の中でもダンボールや小型家具は自力で運び、大型家具、家電だけを引越し業者に依頼するのも料金を節約する一つの方法です。

大型家具や家電だけを運ぶなら引越し業者の

  • 大物限定プラン(ヤマトのらくらく家財宅急便など)

  • 専用BOXの単身パック

  • 赤帽

等の利用が検討できます。

管理人が調べてみたところ、利用しやすいのは梱包、搬出、搬入、設置迄やってもらえるヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」

その他は、単身パックは家電家具1つでは利用できない(※1)、引越し業者は時期によって料金変動が大きい、赤帽は手伝いが必要など、家電家具1つだからといって、決して便利でもそれほど安くもないことがあるといった印象です。

(※1〜日通は受け付けていない、ヤマトはむき出しのまま乗せるのでお勧めできないと言われました)

ダンボールだけの引越しなら宅配便を利用する

荷物の減量が引越し料金の節約になるのは前述の通りですが、もし、荷物がダンボールだけになった場合は、宅配便を利用するのも一つの方法です。

ただし、ダンボールの数や、送付する時期によっては、単身パックの方が安いこともありますので、比較してみることが大切です。

近距離、手伝いOKなら赤帽が有力候補

近距離引越しなら赤帽も選択肢の一つ。

荷物量は軽トラックに載せられるだけ、作業員兼ドライバー1名なので手伝いが必要、といった条件がありますが、作業を手伝う体力のある男性なら検討する価値があるでしょう。

赤帽についてはコチラも参考に⇒赤帽の引っ越しは単身パックより安い?

荷物少ない長距離引越し&ベッドがないなら単身パック

専用ボックスに入るだけの荷物量で運ぶ単身パックは、長距離になる程割安です。

各業者の最大サイズでもシングルベッドが入らないのが難点ですが、もしボックスに入るだけの荷物量であれば選択肢になるでしょう。

また、トラックで運ぶ一般の引っ越しに比べて時期による価格変動が少ない点も単身パックの大きなメリットといえるでしょう。

荷物多めの中長距離引越しなら複数単身プランを比較

単身パックと混同されがちですが、単身プランとは、単身者向けの引越しプランのことで、トラックを使う一般的な引っ越しです。

大手業者から中小地域密着業者迄、単身者向けに学割パックや積みきり等様々なプランが用意されており、時期、荷物量、距離によって料金にはかなり違いがあります。

単身パックと違って値引き交渉も可能なので、1社で決めず、複数業者の相見積もりをとって、内容や料金を比較検討して業者を選ぶことが必要でしょう。

尚、引越し業者の選び方については、この後詳しくまとめています。

引越し業者の選び方〜単身引越しにおすすめの業者は?

訪問見積もりの際に業者に確認したい内容を事前に用意しておこう!

ここまで引っ越しを安くする為に自分でできる準備を考えてきましたが、では実際に引越し業者を選ぶ際にどんな点に気をつければよいのでしょう?

見積り前に確認しておくこと

一括見積もり等に申し込む前に、自分の引っ越しに関する要望や譲れない条件、自分ですること、業者にやって欲しいこと、日時の希望等をしっかり確認しておくことが必要です。

引っ越しに関する要望は人それぞれです。例えば、

  • とにかく安くしたい

  • 料金はかかっても手間を省いてラクがしたい

  • 土曜日に終わらせて日曜日は休養したい

  • 高額家具もあるので万が一に備え大手有名企業がいい

  • 朝一番でスタートして夕方には終了したい

  • 知名度は大事

これらの希望や条件をあまりよく考えずに見積りを依頼してしまうと、何を優先すればよいかわからず、業者選びに後悔することにもなりかねません。

自分がこの引っ越しで譲れない条件は何か?きちんと整理したいところ。

具体的には、

  • 希望日と時間帯(複数日あるのか、決まった日のみか)

  • 予算上限

  • 自宅と引越し先周辺の道路事情

  • エレベーターの有無

  • エアコンの移設があるか

  • 洗濯機の取り付けが必要か

  • 荷造りや荷解きなどオプションの希望内容

  • 車、ピアノ、ペットの移送はあるか

  • 美術工芸品等高額品があるか

  • 粗大ゴミ、不用品回収を依頼したいか

などのチェック項目をきちんと整理して、自分の引っ越しについての希望を確認しておきましょう。

複数業者から見積もりをとる

引越し業者の訪問査定

引越し業者選びは

「複数業者への概算見積もり依頼」→「訪問見積もり依頼」→「正式見積もり確認」→「値引きや条件交渉→「業者を決定し正式契約」

といった流れとなります。

できるだけ引越し料金を安くしたければ、1社ではなく複数社から相見積もりをとり、比較して料金交渉をすることが必要です。

引越し料金には定価がないとされ、時期やその業者のトラック事情・作業員事情などによって料金は変化します。

格安料金で引っ越すためには複数業者の相見積もりは必須

場合によっては最初の見積もりの半額になることもあるため、言い値で業者決めてしまうと確実に損をします。

複数業者からの見積もりの取り方や、料金の交渉方法には様々なコツがありますので、コチラの記事も是非参考にしてみて下さい。

一社ずつ連絡して見積りをとるのは手間も時間もかかって面倒ですので、相見積もりをとるのなら一括見積もりサイトの利用が便利。

一度の入力で、簡単に、複数業者に見積もり依頼が可能です。

 簡単に一番安い業者が見つかる!

一括見積もりサイトに登録されている引越し業者には、審査基準があるので安心。

また、利用者が「複数業者から見積りをとり、料金やサービスを比較検討している」ことを承知してるで、価格交渉に応じるのは当然のことと考えているんですね。

なんといっても引越し業者の見積もりは最大50%もの差が出るそうなので、少しでも安く引っ越したいなら、見積もり比較は重要です。

一括見積もりサイト

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希望の最大10社に見積もり依頼が可能です。

       

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